近年は殆どの飼い主さんがペットを我が子のように大切にし、共に幸せに暮らす事を考えておられます。

そのような状況においては、

ペットの行動の問題は、ご家族の日常生活を慢性的に圧迫し、ペットと飼い主さんの絆さえも壊してしまうことがあります。

そして、何より人間のような言葉を話せない動物たちは、行動を変化させることで自身のストレスを緩和させたり、メッセージを送ったりしています。

その大切なメッセージを受け取るお手伝いをする事で、人とペットが共に暮らしを楽しめるように尽力していきたいと考えております。

出身・最終・卒業職歴

東京都文京区

日本大学獣医学部 H9年卒

小動物の診療(熊本県で3年間)

 諫早ペットクリニック　

　（H12年より）